新津(にいつ)ちせさんは、2010年5月23日に東京都で生まれた若手女優・声優であり、元子役としても知られています。彼女の父は、国際的に有名なアニメ監督・新海誠さんであり、芸術的な才能を受け継いでいることがうかがえます。子役としてのキャリアを早くからスタートし、ミュージカル『ミス・サイゴン』のタム役でデビューを果たしました。
本記事では、新津ちせさんの現在の活動とこれまでのキャリア、父親との関係まで解説します。
新津ちせの現在は?
2025年3月14日から放送される連続テレビ小説『おむすび』に米田花役として出演し、あの子役は誰?と話題を集めました。
また、2025年8月には新作映画「海辺へ行く道」が公開予定です。「海辺へ行く道」は、国際映画祭にも選ばれています。
最近の新津ちせさんは、テレビドラマや映画において幅広いジャンルで活躍しています。特に、2024年公演の舞台「パペットミュージカル すみっコぐらし」では、観客との橋渡し役として出演し、その魅力を存分に発揮しました。また、Netflixの映画『カオルの葬式』において重要な役を演じ、新たな挑戦に取り組んでいます。
新津ちせさんは、現在、中学に通いながら、演劇部とクイズ研究部にも参加しており、学業と芸能活動を両立させています。彼女は、演技についても情熱を持って取り組んでおり、「今後もいろんなことをやってみたい」と語っています。
私はまだ中学生で、人生経験とかもまだまだ積んでいないので、これからもいろんなことをやってみたいなと思っています。その中でも、今まで好きだったこと、興味があるもの、例えば書道とか乗馬とかも、演技に取り入れられる俳優になれたらいいなと思っています。
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新津ちせのキャリア
新津ちせさんは、幼少期から芸能活動を始め、2014年にミュージカル『ミス・サイゴン』で役者デビューし、その後も映画やテレビドラマに出演して注目を集めました。特に、2017年の映画『3月のライオン』では川本三姉妹の末っ子・モモ役を演じ、一気に知名度が上がりました。
さらに、彼女は音楽ユニット「Foorin」のメンバーとしても知られており、米津玄師がプロデュースした「パプリカ」で大ヒットを記録し、2019年には日本レコード大賞を受賞しました。このユニットはNHK紅白歌合戦にも出場するなど、大きな話題となりました。
父親 新海誠との関係
新津ちせさんのお父さんは、有名なアニメーション監督である新海誠さんです。小さなころから芸能というお仕事をされてきた新津ちせさんですが、頑張ってこられたのは、家族の理解があってからこそだったそうです。
いつも「頑張っておいで」と送り出してくれるんです。家族からは「好きなようにやったらいいよ」「したいことをしたらいいよ」と言われ続けてたから、すごくありがたいなと思います。
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お父さんは、演技のアドバイスとかは特にないんですけど、「映画は、たくさんのスタッフさんの力が集まって作られているものなんだよ。だから、いつもまわりの人に感謝の気持ちを持ちなさい」とよく言っています。
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まとめ
新津ちせさんの現在やこれまでのキャリア、お父さんである新海誠さんとの関係について解説しました。
まだ14歳の新津ちせさんの今後の活躍が楽しみですね。